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顔文字AA(アスキーアート)とは 使いやすい1行AAと顔文字の違い

更新:2026-10-07

AA(エーエー)とは「アスキーアート」の略で、文字や記号を並べて絵を描く表現のことです。顔文字も、広い意味ではAAの仲間といえます。このコラムでは、AAとは何か、顔文字との違い、短くて使いやすいAA風の顔文字を紹介します。

AA(アスキーアート)とは

アスキーアートの「アスキー(ASCII)」は、パソコンで使われる英数字や記号の文字のセットの名前です。もともとは英数字と記号だけで絵を描いたことから、この名前がつきました。

日本では、ひらがな・カタカナ・漢字・全角記号も使って、表情ゆたかなAAがたくさん作られてきました。そのため、日本では文字で描いた絵全体を「AA」とよぶことが多いです。

顔文字とAAの違い

1行の顔文字に手や体、小物を付けたものは、その中間で「1行AA」とよばれることもあります。たとえば (╯°□°)╯︵ ┻━┻(ちゃぶ台返し)は、顔に手とテーブルが付いた1行AAです。

AAの歴史をざっくり

文字で絵を描く遊びは、パソコンが広まる前のタイプライターの時代からありました。日本では1980年代のパソコン通信のころから顔文字が使われはじめ、インターネットの掲示板が広まった1990年代の終わりから2000年代にかけて、何行にもわたる大きなAAがたくさん作られました。

掲示板で生まれたAAの中には、キャラクターとして親しまれたものもあります。今でも、SNSの投稿やチャットで1行AAや顔文字が使われ続けています。

今でも使える短いAA(1行AA)

長いAAは、スマホの画面では行がずれて崩れやすいので、SNSでは1行で完結するAAが使いやすいです。

AA意味・使いどころ
(╯°□°)╯︵ ┻━┻ちゃぶ台返し。もうやってられない(ネタとして)
┬─┬ノ( º _ ºノ)ちゃぶ台を元に戻す。まあまあ落ち着いて
¯\_(ツ)_/¯肩をすくめる。さあね・しかたない
_(:3 」∠)_床にごろんと寝そべる。だらだら・つかれた
orzひざと手をついてがっくり
(っ´ω`c)ほっぺを両手ではさむ。かわいい・しあわせ
ヾ(*´∀`*)ノ両手をふってよろこぶ
(*ノωノ)顔をかくして照れる
_(._.)_ぺこり。おねがい・おわび
( ̄^ ̄)ゞ敬礼。了解しました

このほか、動作や気持ちごとの顔文字は投げる・ごろごろ・疲れた・敬礼などのページにまとめています。

AAが崩れる理由

何行もあるAAは、文字の幅がそろっていることを前提に作られています。ところが、スマホやアプリによって文字の幅(フォント)が違うと、行ごとに少しずつずれてしまい、絵が崩れて見えます。

AA風の顔文字を探すなら

手や体の付いた顔文字は、1行AAのように動きを表せるのが魅力です。わーい・ばんざい、ぺこり・お辞儀、ぶーん・走る、土下座などのページでは、手や体を使った顔文字をたくさん紹介しています。タップでコピーして、気軽に使ってみてください。

動きを表す1行AAの例

1行AAは、顔だけでなく体や小物まで表せるので、「何をしているか」が伝わりやすいのが特長です。

AAを使うときのマナー

大きなAAは画面を大きく使うので、グループのチャットなどでは、ほかの人の会話を流してしまうことがあります。

ちょっとしたひとことに1行AAをそえるだけで、文章がにぎやかになります。気持ちや動きに合ったものを選んで、楽しく使いましょう。

AAと顔文字、どっちを使う?

場面おすすめ
LINEやDMの返事1行の顔文字(崩れにくく、すぐ読める)
SNSの投稿1行AA(動きがあって目を引く)
パソコンの掲示板何行かのAAも楽しめる(文字の幅がそろいやすい)
仕事の連絡顔文字は控えめに(使うならシンプルな形)

よくある質問

AAは何の略ですか?

AAは「アスキーアート(ASCII Art)」の略です。アスキーは、パソコンで使われる英数字や記号の文字の決まりの名前で、その文字だけで描いた絵という意味です。日本では、ひらがなや全角記号を使った絵もまとめてAAとよんでいます。

AAはスマホでも見られますか?

1行のAAや顔文字なら、ほとんどのスマホで問題なく見られます。何行もある大きなAAは、文字の幅が端末によって違うため、ずれて崩れて見えることがあります。大きなAAは、パソコンで見るのがおすすめです。

自分でAAを作るには?

まずは1行の顔文字に、手や小物を足すところから始めると簡単です。たとえば (^_^) に手を付けて (^_^)ノ(バイバイ)、さらに飾りを足して (^_^)ノ☆ のように、少しずつ形を変えてみましょう。

AAをコピーするときのコツは?

AAは、最初から最後まで、空白も含めて正しくコピーすることが大切です。かおもじ図鑑の顔文字は、タップするだけで全体をまとめてコピーできます。

AAと絵文字は何が違いますか?

絵文字は、ひとつの文字として用意された小さな絵です。AAは、ふつうの文字や記号を組み合わせて絵を描いたものです。AAは組み合わせ方しだいで、新しい形を自由に作れるのが楽しいところです。

AAが見づらいときはどうすればいいですか?

スマホを横向きにしたり、文字の大きさを小さくしたりすると、行の折り返しが減って見やすくなることがあります。それでも崩れるときは、パソコンで見るか、1行のAAや顔文字を選ぶのがおすすめです。

まとめ:AAは「文字で描く絵」

AAは、文字や記号を並べて絵を描く、日本のネット文化の中で長く親しまれてきた表現です。何行もの大きなAAはパソコンの掲示板で、1行のAAや顔文字はスマホのSNSやLINEで、今もたくさん使われています。

スマホで使うなら、崩れにくい1行AAがいちばん使いやすい形です。(╯°□°)╯︵ ┻━┻(ちゃぶ台返し)や _(┐「ε:)_(だらだら)のように、ひとつの行の中で動きや気持ちが伝わるものを選ぶと、短いメッセージでも気持ちがしっかり伝わります。

動きのある顔文字は、殴る・パンチ・じたばた・ハグ・ばいばいなどのページにもたくさんあります。気になるものをタップして、気軽に使ってみてください。

文字だけで描く絵だからこそ、見る人の想像がふくらむのがAAのおもしろさです。お気に入りの1行AAを見つけて、いつものメッセージに少しだけ遊び心をそえてみてください。

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