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顔文字の出し方 iPhone・Android・パソコンで簡単に出す方法

更新:2026-10-07

顔文字を使いたいとき、毎回記号をひとつずつ打つのは大変です。実は、iPhone・Android・パソコンには、顔文字をすぐに出せる機能が最初から入っています。このコラムでは、端末ごとの顔文字の出し方と、よく使う顔文字を辞書に登録して一発で出す方法を紹介します。

いちばん手軽なのは、かおもじ図鑑で使いたい顔文字をタップしてコピーし、そのまま貼りつける方法です。よく使うものは、下で紹介する「ユーザー辞書」に登録しておくと便利です。

iPhoneで顔文字を出す方法

日本語かなキーボードの「^_^」キー

iPhoneの「日本語かな」キーボード(50音が並んだキーボード)には、左下あたりに 「^_^」 のキーがあります。これをタップすると、変換候補の欄に顔文字がずらりと並びます。候補の右にある矢印で一覧を広げると、たくさんの顔文字から選べます。

  1. 入力欄をタップしてキーボードを出す
  2. キーボードを「日本語かな」に切りかえる(地球儀のキーで切りかえ)
  3. 「^_^」キーをタップする
  4. 候補から使いたい顔文字を選ぶ

ローマ字入力のキーボードには「^_^」キーがないので、顔文字をよく使う人は「日本語かな」も追加しておくと便利です。

「かお」と打って変換する

ひらがなで「かお」と入力すると、変換候補に顔文字が出てくることがあります。キーボードの種類によって出てくる顔文字は変わります。

Androidで顔文字を出す方法(Gboard)

多くのAndroidスマホで使われているGoogleのキーボード「Gboard」には、顔文字の一覧が入っています。

  1. 入力欄をタップしてGboardを出す
  2. 絵文字のキー(スマイルマーク)をタップする
  3. 下に並ぶタブから 「:-)」(顔文字)を選ぶ
  4. 使いたい顔文字をタップする

機種によって絵文字キーの場所が違うことがあります。見つからないときは、カンマ(、)のキーを長押しすると絵文字キーが出る機種もあります。

パソコンで顔文字を出す方法

Windows:「Windowsキー」+「.(ピリオド)」

Windows 10・11では、Windowsキーを押しながら「.」(ピリオド)を押すと、絵文字パネルが開きます。パネルの上のタブで 「;-)」(顔文字)を選ぶと、顔文字の一覧から入力できます。

Windows:「かお」と打って変換

MicrosoftのIME(日本語入力)では、「かお」と入力して変換すると、いくつかの顔文字が候補に出ます。

Mac:「かお」と打って変換

Macの日本語入力でも、「かお」と入力して変換すると顔文字の候補が出ます。また、controlキー+commandキー+スペースキーで開く「文字ビューア」から、記号や絵文字を探して入力することもできます。

よく使う顔文字を辞書に登録する方法

毎日使う顔文字は、短い読みで登録しておくと一発で出せます。たとえば「しょぼ」で (´・ω・`)、「てへ」で (^ڡ^) と登録しておくと便利です。

iPhoneのユーザ辞書

  1. 登録したい顔文字をコピーしておく(かおもじ図鑑でタップするとコピーできます)
  2. 「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザ辞書」を開く
  3. 右上の「+」をタップ
  4. 「単語」に顔文字を貼りつけ、「よみ」に呼び出したい言葉(例:しょぼ)を入れて保存

Android(Gboard)の単語リスト

  1. Gboardの設定を開く(キーボード上の歯車マーク、または端末の設定から)
  2. 「単語リスト」→「単語リスト」→「日本語」を選ぶ
  3. 「+」をタップして、顔文字と読みを入れて保存

Windowsの単語の登録

  1. 画面右下の「あ」または「A」を右クリック
  2. 「単語の追加」を選ぶ
  3. 「単語」に顔文字、「よみ」に呼び出す言葉を入れて「登録」

Macのユーザ辞書

  1. 「システム設定」→「キーボード」を開く
  2. 「テキスト入力」の「編集」から「ユーザ辞書」を選ぶ
  3. 「+」を押して、入力(読み)と変換(顔文字)を入れる

端末やOSのバージョンによって、メニューの名前や場所が少し違うことがあります。

顔文字アプリを使う?サイトを使う?

顔文字専用のアプリやキーボードアプリもありますが、アプリを入れずに使いたいなら、ブラウザで見られる顔文字サイトが手軽です。かおもじ図鑑は、泣く・猫・もぐもぐのように気持ちや動作ごとに分けているので、ぴったりの顔文字を探してタップでコピーできます。登録もいりません。

文字化けしにくい顔文字を選ぶコツ

相手の画面で顔文字が「□」や「?」に化けてしまうことがあります。これは、相手の端末にその記号の文字が入っていないときに起こります。

顔文字を出すときによくある困りごと

「^_^」キーが見つからない

iPhoneの「^_^」キーは、「日本語かな」キーボードにだけあります。「日本語ローマ字」や「English」のキーボードを使っているときは表示されません。地球儀のキーを長押しして、使っているキーボードを確認してみましょう。「日本語かな」がない場合は、「設定」→「一般」→「キーボード」→「キーボード」→「新しいキーボードを追加」から追加できます。

Gboardに顔文字のタブがない

Gboardのバージョンや設定によって、絵文字の画面の並びが違うことがあります。Gboardのアプリを最新にすると、顔文字のタブが表示されることがあります。

パソコンで Windowsキー+「.」が反応しない

入力欄にカーソルがない状態だと、パネルが開かないことがあります。メモ帳や入力欄をクリックしてから、もう一度試してみましょう。古いバージョンのWindowsでは、この機能がない場合があります。

登録した顔文字が変換に出てこない

読みを入力したあと、変換キー(スペースキー)を押すと候補に出てきます。読みに使った文字(ひらがな)と、入力した文字が同じかどうかも確認してみてください。

辞書に登録しておくと便利な顔文字

毎日のように使う顔文字は、短い読みで登録しておくと入力がとても楽になります。登録例を紹介します。

読み(例)顔文字使いどころ
にこ(^_^)あいさつ・返事のしめくくり
しょぼ(´・ω・`)ちょっと残念なとき
なく(´;ω;`)かなしい・感動した
てへ(^ڡ^)軽い失敗の報告
ぺこm(_ _)mお願い・おわび
りょ(`・ω・´)ゞ了解の返事
ねこ(=^・^=)猫の話題
やったヽ(=´▽`=)ノうれしいニュース

読みは、ふだん文章で使わない短い言葉にするのがコツです。「にこ」と打って変換すると (^_^) が候補に出るので、すぐに入力できます。

コピーして貼りつけるのがいちばん簡単

キーボードの顔文字は数が限られているので、「泣いている猫」「もぐもぐ食べている」のような細かい気持ちの顔文字は見つかりにくいことがあります。そんなときは、かおもじ図鑑で気持ちや動作のページを開き、使いたい顔文字をタップしてコピーし、LINEやSNSに貼りつけるのが簡単です。

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